このたびの熊本地震で被災されたみなさまへ、心よりお見舞い申し上げます。一日でも早くみなさまの大切な日常が戻りますように、FarEastCafeスタッフ一同、願っております。
思えば日本全国に小田ファンが住んでいて、PRESSやCafeを通してつながっていたので、36年間、どこかで災害が起こるたびに胸が詰まる思いで過ごしていました。被災された方にPRESSで呼びかけたり、Cafeで後日お話を聞いたり、そんな機会もたくさんいただきました。励ましながら、実は自分達の励みになっていることも多かったと思います。東日本大震災の当時知り合った方が今回何人も来店し、元気な顔を見せてくれました。能登から現状を届けてくれた方の新生活の報告に、安心したところでした。2016年の熊本地震後にツアーレポートで復興の様子を伝えてくれたみなさんをはじめ、被災された小田ファンのみなさんの今を、案じております。Cafeは明日で閉店してしまいますが、みなさんの心の中のFarEastCafeで、ずっとありたいと思っています。
本日、FarEastCafeは36周年を迎えました。昨年の今日はツアーの真っ最中でしたね。暑い中、多くの方が遠方から立ち寄ってくれました。Cafeの自己ベストをさらに更新し、こうして36周年の日をお祝いできることはとても感慨深く、来店したみなさんと一緒に特別な1日を胸に刻みたいと思います。《Special Thanks Campaign ! 》最後の2日間もこれまでと同じ、特別なことは何もありません。ただ普通にそこにあったCafeを、しっかり見届けていただけたらと思います。残念ながらCafeでお会いすることが叶わなかったみなさんも、36周年記念日を心の中でそっとお祝いしていただけたら…嬉しいです。検討を重ねた結果、36周年の記念グラスは製作しませんでしたが、記念ロゴTシャツには36周年の記念ロゴが入っています。購入してくださった方はぜひ!大事にしまい込む前に、今の自分(最後となる36周年を一緒に迎えたご自身)が着用した写真を撮っておきましょう!いつかきっと、思い出の一枚になりますように。
昨年の7月30日のCafeダイアリーで、こんなことを書いています。「1990年夏の私達Cafeスタッフに、オープンに駆けつけてくれたファンのみなさんに、伝えたいです…35年後にこんなたくさんの人が全国から集まる場所になっていることを!」と。そして今、《Special Thanks Campaign ! 》のCafeで、オープン日に並んでくれた人とお話ししたり、全国からCafeのために集まってくださった人達と思い出を話したり、Cafeへの想いを聞いたり、の日々を持つことができました。私達スタッフは発表前から記念アイテムや展示を準備し気持ちを整えてきましたが、ファンのみなさんが今も気持ちが追いつかないとおっしゃるのもよくわかりますし、申し訳なく思っています。期間限定ですが、インフォメーションでお知らせしたアドレスで、メッセージを募集しています。どうぞ伝えたいことがありましたらお寄せください。スタッフ一同で大切に読ませていただきます。
連日猛暑が続き、閉店後のCafeの外に出ると、湯気が出そうな程もわっとする空気の中で、蝉が鳴いています。大都会の表参道で蝉の声を聞くのも今年が最後になるなあと思いながら、小さなCafeと対照的にキラキラな夜の景色の中を駅に向かい歩くと、せつない気持ちになります。Cafeの帰り道、みなさんもこんな気持ちで歩いているのでしょうか。でも、明日は笑顔で、とにかく笑顔で!スタッフ一同、最後の1日を過ごしたいと思います。みなさん、よろしくお願いいたします!
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