5月に入ると連休以降は来店者数も落ち着き、テーブルをゆったり囲んで談笑していただけるおだやかなCafe時間が流れていました。遠方からLIFE-SIZE2025購入のため来店される方も多かったですね。話題の中心は、もちろん4月にプレオープンした【小田和正公式WEBサイト】について。「想像以上のボリューム感でこれから少しずつ観るのが楽しみ♪」「毎日開くのが日課になりました!会員サイトが始まるのが待ち遠しいです」など、Cafeスタッフに感想を伝えてくださる方も。そして…そんないつもの日常を揺るがすお知らせを公式ホームページにUPしたのは、26日のことでした。本当に突然のお知らせで驚かせてしまったこと、スタッフ一同大変申し訳なく思っています。翌27日から30日までは、「とにかくCafeに行かなくては!」と急いで駆けつけた人、「通常営業中に行っておこう」と訪れた人達で、終日コンサート期間のような混雑に。みなさんからの言葉に、いろんな想いが押し寄せた4日間でした。
ここで終了となった喫茶の営業は、1999年青山に移転してからスタートしました。それまでの神宮前2丁目時代は、初めて作った陶器のカップ&ソーサーで、サービスとしてコーヒーを出していました。クラブハウスのイメージで始まったショップは、展示やグッズの販売がメイン。それでもCafeという名前なのだからコーヒーでひと息ついていただこう…と、用意したものだったのです。カウンターの高い椅子に座ると出てくるコーヒー、当時のFarEastCafeならではの独特な雰囲気がありましたね。今回閉店のお知らせを見て30年ぶり神宮前時代以来のお客さまも来店し、懐かしくお話ししました。「学生だった自分がもう50代ですよ!」の言葉に驚きつつも、当時20代だったCafeスタッフも今は…に。たしかに時が流れたのですね。
青山に移転後は、要望が多かったことに後押しされ喫茶の営業が始まり、メニューも増えました。コーヒー以外で人気だったのはマンゴージュース。2019年までは、ケーキセットメニューも年に2回登場し、お楽しみのひとつに♡。そして来店者数の増加に伴い、カップ類がオリジナル商品の使用から紙コップに移行しました。いろんなイラストのオリジナルカップは、本当にみなさんに愛されていましたね。最後の数日は、ドリンクを大切に味わって飲んでくださる方々の姿に、胸が熱くなりました。ありがとうございました。ちょっと落ち着いた時間があったので、居合わせたみなさんで記録用に記念撮影を!テーブルを囲んで見知らぬファン同士で本当に楽しそうな風景に、大きなテーブルにしたのは正解だった!と、心から思った最後の瞬間でした。Cafeの喫茶は終了しましたが、長年製作してきたCafeのカップやグラスで、小田さんの音楽を聴きながら、それぞれの場所で素敵なCafeタイムを続けていただけたら…嬉しいです。
これから始まる《Special Thanks Campaign ! 》、あと2ヶ月の日々を、ひとりでも多くのみなさまにCafeでお会いできることを願っています。行き届かない点もあるかと思いますが、スタッフ一同力を合わせて頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします。ここでのご縁に感謝を込めて、笑顔でお迎えしたいと思います♡ 挨拶はもちろん「こんにちは」で!
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