このページは、さあ、みなさんご一緒に!「あの日・あの時・あの場所で…!」失礼 しました。ある日のアノひとがみれます。ちょっと、覗いてみて下さい!

以前の日記

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 2002年7月2日(火)
金沢上陸。例によってK.ODAと私は昨日からいる。小松空港に降り立った私たちはまず、「松井秀喜・野球の館」というあのジャイアンツの松井選手の資料館に行ってみた。ここの映像がコンサートの御当地で流れた時、会場は揺れた。なぜそんなにうけたのだろうか。
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 2002年6月28日(金)
新潟2日目。今日は昼間に御当地の撮影は無い。昨日までですべて終えている。はずだったのだが私のミスでなんと前日撮影したテープを一部ちょっと消してしまった。それが発覚した時の私は・・、思い出したくない。しかしいつまでも打ちひしがれてはいられない。K.ODAに事情を話し撮影に出る。不幸中の幸いか消したのは会場近くの撮影だったので楽屋口近くで無事撮影終了。K.ODAの不敵な笑みを背中に感じながら編集室に私は急いだ。
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 2002年6月27日(木)
昨日新潟入り。御当地紀行の撮影のためだ。ワールドカップが行なわれた新潟スタジアムにも行ってみた。もうすっかり「宴のあと」といった感じであった。コンサートは、というとお客さん達が最初はだいぶおとなしい様子であった。K.ODAもMCで「今日のお客さんは私を観察しているようですね」と言ったくらいである。しかし後半は観察も終わったのか客席が一変する。アンコールでは小田さんコールまで沸き起こり、終わってみればいつものような大盛り上がりを見せてライブは終了した。
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 2002年6月23日(日)
名古屋2日目。今日はゲストは無いだろうと思っていたあなた、あまいです。今日もゲストが登場だ。どうなってる名古屋?!
というわけで今日はあの大友康平さんが来てくれた。曲はご存知「フォルテシモ」。昨日もすごかったが今日の歓声もどえらかった。しかも今日もみな拳を突き出している。しかしすごいパワーだ。何度も言うようだが名古屋のお客さんはラッキーだ。
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 2002年6月22日(土)
名古屋公演初日。もちろん今日も昼間は撮影だ。昨日遠出をしたので今日は市内をまわった。さて今日はなんと言ってもゲストの話だ。あのASKAさんが飛び入りしてくれたのだ。前からバンドで練習してきた「YAH-YAH-YAH」のイントロがアンコールで流れた時、お客さんはもちろん一瞬なんだかわからなかったようだが、ビジョンにASKAさんが映し出されるとまあすごい歓声がというか地鳴りのような大歓声が場内を包んだ。最後はサブステージにASKAさんとK.ODA2人で出て行ってみんな一緒に拳を突き上げた。なんでいつも名古屋にゲストが来てくれるんだろう。
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