このページは、さあ、みなさんご一緒に!「あの日・あの時・あの場所で…!」失礼 しました。ある日のアノひとがみれます。ちょっと、覗いてみて下さい!

以前の日記

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 2009年7月23日(木)
ついにこの日がやってきた。逗子海岸、「音霊SEA STUDIO」でのライブ当日を迎える。あいにく昼間は雨だったが開演の頃にはすっかり上がり、従って場内の気温も上がってきた。ビーチサンダルに膝下までの短パンという海岸を意識した衣装でK.ODAがステージに登場すると場内の気温がまた上がる。(様な気がした)最初の曲は「16号を下って」。ステージで演奏されるのは何年ぶりだろうか。地元ならではの選曲だ。アンコールではこのライブの仕掛け人「キマグレン」の2人も登場してくれて彼らが選んでくれた「大好きな君に」を歌う。彼らは「この曲は絶対逗子を思い浮かべて書いた曲だ」と信じていたらしい。実際そうだと聞いてとても喜んでいた。約2時間30分、K.ODAは汗だくで歌い続けた。強烈に思い出に残るライブになった。
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 2009年7月20日(月)
海の日。我々はリハーサルの日。いつもの時間に全員集合。リハーサルは順調なのでだいぶ余裕ができた。「今日はメシ前には終わるな」と言ったK.ODA。案の定夕方には終了。たまには早く帰ってゆっくりしよう。
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 2009年7月19日(日)
リハーサルが続く。K.ODAはとにかく休憩時間もギターを弾いたりピアノに向かったりしてほとんど休んでいない。そしてたまに「あー難しい〜!」と雄たけびを上げるのだ。それでも演奏はもうほぼ固まっているのでツアー前のように焦ってはいないようである。
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 2009年7月18日(土)
リハーサルが再スタートだ。連休の初日と言うことで道路渋滞が心配されたがみんな時間通りに集合して一安心だ。早速演奏に入る。休憩時間をほとんど取らずにリハーサルは進んだ。もっぱら逗子ヴァージョンの練習だが大船渡は大丈夫だろうか。
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 2009年7月15日(水)
今日はレコーディングスタジオにやってきたK.ODA。どんな内容のレコーディングかは今はまだ秘密だ。そんな中、スタジオにこの2人がやってきた。「キマグレン」の2人である。23日のライブを目前にして表敬訪問してくれたのだ。かなり緊張していた2人だったがひとしきり逗子の話で盛り上がる。共通の話題は本当に楽しいものだ。
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