このページは、さあ、みなさんご一緒に!「あの日・あの時・あの場所で…!」失礼 しました。ある日のアノひとがみれます。ちょっと、覗いてみて下さい!

以前の日記

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(c) Far East Club 無断転載を禁じます。
 
 2008年5月15日(木)
盛岡にやってきた。青森から夜中に盛岡に来てしまっていたので昨日はOFF日。だがもちろんK.ODAは御当地の撮影に出かける。なんと最後は遠野まで行ってしまった。遠野というくらいだからかなり遠い。片道1時間、往復2時間の距離だった。午前11時にホテルを出発して帰ってきたのは午後7時30分。御当地は本当に激しい企画だ。そしてこの日のライブ。やはり「ダイジョウブ」を演奏すると一味違う。素敵な夜だった。
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 2008年5月13日(火)
東北シリーズもスタートした。はじめは青森だ。例によって前日K.ODAと青森入り。写真にもあるように爽やかな青空が我々を迎えてくれた。そしてコンサート当日も素敵な空だ。それだけでも心がウキウキしてしまうから不思議だ。この日も満員のお客さんで会場は埋め尽くされている。本当にありがたいことだ。終演後も大勢の人たちが我々の乗ったバスを見送ってくれた。K.ODAも精一杯手を振りかえしていた。
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 2008年5月8日(木)
長野にやってきた。長野市でのライブは6年ぶりである。名古屋から特急で3時間、とても素敵な車窓を満喫した。もちろん前日に御当地撮影。何かと話題の聖火リレーの出発地点にも行ってみたが噂通り何にも特長の無い広場であった。この日も最後に過酷な撮影が。戸隠の奥社という最も山の上にあるお社まで行ったのだ。車を降りてから歩いて30〜40分かかるという道のりを25分で到着した。なぜなら途中走ったからだ。「ジムに行く手間が省けたな」そんなことを言うK.ODA。そんな疲れを微塵も見せずに翌日のコンサートでも全力投球。大きな拍手でステージを降りる。帰りにはまた大勢のお客さんたちのお見送り。K.ODAもいつまでも車の中から手を振っていた。
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 2008年5月6日(火)
ゴールデンウイーク最終日。三重公演当日である。昨日はあいにくの天気であったが今日は見事に晴れ渡っている。昨日はもちろん御当地撮影に行った。最後には伊勢神宮まで足を伸ばす。日没間際で時間との勝負になって最後は慌しかったが、K.ODAは初めての伊勢神宮にいたく感動し、「また絶対来るぞ」と誓いをたてていた。そしてコンサート。K.ODAの登場に場内からの大歓声。お客さんたちの嬉しそうな表情にこちらまで嬉しくなる。本編最後の曲ではK.ODAの目から大粒の涙がこぼれ落ちた。その時の歓声は忘れることができない。
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 2008年4月29日(火)
福岡2日目。今日も御当地からの写真だ。これは海の中道海浜公園である。そう、10年前にスタレビとジョイントライブを行った場所に来たのだ。交通事故の直後のライブだったのでことさら感動的なライブだった。しかし当のK.ODAはこの場所があの時のライブ会場だったとはなかなか信じられない様子で「ほんとうにここなの」と何度も聞いていたくらいである。そしてライブ。今日も超満員のお客さん。K.ODAと同世代の方々の姿が目立つ。場内を縦横無尽に走り回るK.ODAを熱心に見つめていた。
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