このページは、さあ、みなさんご一緒に!「あの日・あの時・あの場所で…!」失礼しました。ある日のアノひとがみれます。ちょっと、覗いてみて下さい!

以前の日記

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(c) Far East Club 無断転載を禁じます。
 
 2024年5月25日(土)
レコーディングが続く。今日からはいよいよボーカルを今風にいうとブラッシュアップしていく。
その様子を撮影する西浦カメラマンも気合が入る。そのためかわからないがやたらカメラがある。
ちょっと多すぎね?
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 2024年5月23日(木)
今日はハープと弦のダビング。いつものメンバーが集まってくれる。生の楽器がどんどん増えてくると曲の表情がガラッと変わる。今日の写真はそんな録音を無事終えて非常に満足げなK.ODAの様子だ。
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 2024年5月21日(火)
レコーディング作業が続く。もういよいよボーカルの録音がメイン作業になってきた。だが、K.ODAまだ曲のテンポで悩んでいる模様。周りのスタッフの意見も様々だ。どうするK.ODA!
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 2024年5月18日(土)
今日はギターのダビングだ。こちらもお馴染みの佐橋佳幸さんである。「もう佐橋に頼ろうと思って」と言ってしまうほどK.ODAが全幅の信頼を寄せているギタリストだ。初めにアコースティックギターを録って、その後エレキギターのサウンドを重ねる。
曲が明らかに表情を増した。曲に対する引き出しの多さに愕然としてしまう。
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 2024年5月16日(木)
スタジオ作業が続いている。今日はお馴染み、ドラムの木村万作さんが登場だ。
今回はそこまで派手なドラミングではないが、なんとも心地の良い軽快なサウンドになっている。
演奏を終えてK.ODAが「万作って後期高齢者だっけ?」「いやまだまだですよ、前期です」
こんな会話が行われる年になった。
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