このページは、さあ、みなさんご一緒に!「あの日・あの時・あの場所で…!」失礼しました。ある日のアノひとがみれます。ちょっと、覗いてみて下さい!

以前の日記

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(c) Far East Club 無断転載を禁じます。
 
 2024年6月9日(日)
夕方雨がパラっと降り心配したが「日比谷音楽祭」当日を迎えた。聞けば今回入れなかった方達が会場近くに大勢集まっているらしい。私は見に行ってみたが想像を遥かに超える人たちがいた。
申し訳ない気持ちになったが仕方がない。K.ODAの出演する時間帯は暑くもなく寒くもなくいい気候だった。亀田さんに迎え入れてもらって3曲演奏する。よく考えたらこの音楽祭の大トリを務めたわけだ。
ラストは「日比谷ブロードウェイ」の3人と一緒に「ラブ・ストーリーは突然に」を歌った。ミュージカルスターと一緒に歌う日が来るなんて想像もできなかった。
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 2024年6月6日(木)
大阪から帰ってきたばかりだがレコーディングスタジオに登場のK.ODA。
今日はコーラスの録音。
もうお馴染みのあのお二人が続いて登場し素敵なコーラスを入れてくれた。
さらに海の向こうからNATHAN EASTさんが録音してくれたベースも届いていよいよ全ての音源が出揃った。完成間近だ。
そんな中、作業の合間に声出しをするK.ODAだ。
9日の日比谷野音がいよいよ近づいてきた。
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 2024年6月4日(火)
日比谷でのライブの前になんとK.ODAステージに立ってしまった。
場所は大阪城ホール。お世話になっている「明治安田」のイベントにゲスト出演である。
バンドメンバーも全員参加、しかも何故か花道まで作られていてコンサートさながらの雰囲気だ。
ライブがあることは会場の皆さんご存じだったようだが誰が来るかはわからない状況だったらしい。
察しはついていたかも知れないが。
だが、登場前のスクリーンに最後に「小田和正」の文字が出たときの歓声は凄まじかった。
後はそのテンションのままライブは進む。
「たしかなこと」は大合唱が起こりゾクゾクした。
思い出深いコンサートだった。
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 2024年5月29日(水)
久しぶりのリハーサルスタジオ。日比谷音楽祭のリハーサルに向かった。
レコーディング中ということで発声練習はバッチリなのでK.ODAの声の調子も良い。
バンドの皆さんも知り合いが多くて大変やりやすい。
本番はまだ少し先になるが素敵なステージになるよう頑張ろう。
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 2024年5月26日(日)
穏やかな日曜日。なんなら暑すぎるくらいだがそんな中我々はレコーディングスタジオに集合。
運動不足になりがちなスタジオ作業だがそこでK.ODA、スタジオにあったウォーキングマシンで体力維持を図る。
しかしこれが結構危険な代物で幅は狭いし長さも短い。だが涼しい顔で乗りこなす。さすがだ。
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