このページは、さあ、みなさんご一緒に!「あの日・あの時・あの場所で…!」失礼しました。ある日のアノひとがみれます。ちょっと、覗いてみて下さい!
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(c) Far East Club 無断転載を禁じます。
2024年9月20日(金)
K.ODA、77回目のバースデー。
例年通りバースデーコンペが行われ、同級生や先輩、仕事仲間と楽しくラウンドした。
メチャクチャ暑かったが。
来年も再来年もずーっとこうしてみんな集まれるように体に気をつけて精進しよう。
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2024年9月2日(月)
大変ご無沙汰をしました。
レコーディング終了後は各種ミーティングを行なったり、ジムで汗を流して過ごしているK.ODAだ。
そしてこの日、久しぶりにバンド全員集合。夏イベントのお疲れさん食事会である。K.ODAを含めバンドメンバーも多忙を極めていたため、この日しか全員が集まれない奇跡の1日だったのだ。バンドの皆さんが少し早いK.ODAの喜寿のお祝いもしてくれて素晴らしい夜を過ごさせてもらった。
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2024年8月11日(日)
オリンピック閉会と共に我々のレコーディングも最終日を迎えた。
この5人でブラックペアン2の主題歌「その先にあるもの」、そして今回の曲を作り上げたのだ。
新しいレコーディングスタジオも非常に居心地の良い快適なスタジオであった。
またここで新しい曲が生まれることを期待しつつとにかくお疲れ様でした。
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2024年8月3日(土)
レコーディングが続いている。今日はギターダビングの日。
お馴染みの佐橋さんの登場だ。
思いがけないフレーズや曲へのアプローチの仕方があまりに多彩で毎回本当にビックリしてしまう。
K.ODAも何度もブース内の佐橋さんのところに足を運んで入念に曲のイメージを伝える。
どんどん曲の表情が豊かになってまるで魔法のようだ。
さすがである。
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2024年7月31日(水)
7月最終日。この日は少しだけだが暑さが和らいだ気がする東京だ。
そんな中、この人が登場した。ドラムの木村万作さんだ。
レコーディングの生楽器のダビングでは必ず万作さんがトップバッターになる。
このドラミングを聞いてこれから登場する人たちは自分の楽器を演奏することになるのだ。
「曲が生き生きしてきたなぁ」万作さんのドラミングにK.ODAも嬉しそうだ。
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