K.ODAの朋友、デュークの宮垣さんが発案し、部下の定家君が奔走して開かれた全国のイベンターさんとの会。
「盆と正月の年2回集まりましょうよ」と誰かが言い出しみんなうなづいていた。
チーム小田はまだまだ健在だ。

嬉しすぎる情報です。
ありがとうございます。

何かを望んでいるわけでもなく、ただただ小田さんが元気なら♪
嬉しい限りです。

ありがとうございます。

今日夫と参加してきました。

12時前に着いたところ，すでに整理券配布は終了していました。
それでも並べば入場できるとのこと，1時間並んだところで更に整理券が！

しかし4時20分の券・・・

夫と相談列を離れることにしました。

ランチし，丸の内を散策，カフェにも行きいよいよ入場

小田さんロスに陥っていた私たち夫婦にとってとてもうれしいイベントでした。

また小田さんに会えたきもちになりました。
会場にはずっと小田さんの歌が流れていておもわず涙ぐんでしまった私です。

明治安田生命様のおかげで幸せなクリスマスになりました。

クリスマスの約束の嬉しいお知らせ、そして来春のホームページのお知らせをいただきありがとうございます！
プレスが終わっても、これからも小田さんのことを知る機会があって嬉しいです。

気がついたら小田さんカレンダー2025もあと数枚。
先週の小田さんは、たぶんプライベートな場でのお写真ですね。
ふわっと優しい笑顔をされていたのが印象的でした。

「また会おうぜ！」あのときからしばらく経ちました。
私事ですが、私はあれから毎日自己ベストを更新しようと日々を生きています。
次に小田さんにお会いできるとき、胸を張って自己ベストを更新していますよ！と思えるように。

サブステージとオンステージシートが始まったとき、
小田さん、全方向からの視線を受け止めるんだぁ…熱い眼差しを向けられるのには慣れているだろうけど、全く気は抜けないし緊張なんてしないのかな、凄いなぁ…そんなことを考えていました。
けれど、小田さんの背中は「大丈夫、君たちの想いはオレがしっかり受け止めるから」とでも言っているように見えてとても頼もしく感じていました。

ここ数年はどうしても年齢のことを考えてしまって、少し心配になります。
背負っているものが重くなり過ぎてはいないのかな、体力的にも精神的にもきつくなっているのではないかな、と考えてしまいます。

今回のツアーで小田さんの後ろ姿を見ていられる機会があって、
うん！やっぱりかっこいい、素敵だ！歳を重ねれば変わっていくものもあるけど、背中で語られているものは、小田さんの本質は何も変わらない…その姿は眩しいほどに輝いて見えたのです。決して照明のせいではありませんよ。

その光景を思い出すと
「白い服に　ああ　つつまれてあなたがいた」このフレーズが心に浮かんできます。
「風と光とあなたが心のままに　私のなかできらめいている
　あなたのすべて　いま　たぐいなきもの」
小田さんのことですね。いまではなくずっと前からですけど。
誰も代わりにはなれない、並ぶもののいない、ただひとりの人。

夏休みも終わり２学期が始まって間もない頃、ラジオから流れてきたこの曲を聴いたのが小田さんとの出会いでした。中学２年生のときでした。そのときのことは今でもよく憶えています。

それから数十年を経て、見えてくるものもあるのですね。
出会うべき曲で、小田さんと出会ったのだな…と。

小田さん、スタッフの皆さん、お元気でしょうか？
お願いがあります。
CSでキャディや情熱大陸など再放送がされてますが、どうかBSで放送していただけたないでしょうか？
ご検討ください。