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le chant /
十月の青(ブーケ) /
2025-10-19 16:22:20
遅くなりましたがツアー完走おめでとうございました。
あっという間に過ぎて行ったツアーでしたが楽しく参加をさせていただきました。
5月下旬に60云年人生初の緊急手術をしたのですが、ツアー中の小田さんから大きな力と勇気をいただき幸い命に関わる病気では無かったため(少々体力不足では有りましたが)7月のさいたま公演に参加をすることが出来ました。まさに自己ベスト更新!と心に誓った日々でした。
メッセージもありがとうございます。今も幸せな時間を過ごされていることと思いますが、どうぞいつまでもお元気で、またいつか歌声をお聴き出来たらうれしく思います。
心からの感謝を込めて花束を!(エアだけど。)
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anne子 /
ありがとう /
2025-10-19 6:36:8
大好きな小田さんへ
メッセージありがとうございます。
待ってました……!
うれしくて何度も何度も読み返しました。
「もう少しだけ去りがたき日々の中にいよう」
最後の横アリで、力強く
「また会おうぜ!!」と言ってくれましたね。
私はその場にいて、なんと応えたのか覚えていません。
きっと言葉にならない声を上げていたのではでないでしょうか。
もうこれきりで会えない?と覚悟していた私に、その言葉は、あまりにもうれしすぎて。
「金毘羅さんを諦めたのは無念だったけど」…………
それでも「また会おうぜ!!」と言ってくれたこと、それを諦めずにいてくれたこと、とてもとてもうれしいです。
小田さん!また会いましょう!!
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雪椿 /
メッセージに感謝 /
2025-10-18 0:57:35
小田さん
メッセージは本当に嬉しかったです。ありがとうございました。小田さんとつながっているんだと実感します。
ツアーは本当に楽しく幸せな時間でした。毎回毎回。あなぶきアリーナや横浜アリーナの最終日に参加できたことは、本当に幸せでした。
ツアーは小田さんやスタッフさん皆さん、頑張りましたね。そして時間的、経済的、身体的にも私も頑張りました。
小田さんが大好きですから当然です。
これからの私は、ある試練に立ち向かうことが決まっています。でも小田さんの歌を聴けることや、小田さんにいつかお会いできることを楽しみにして頑張ります。
小田さん、お身体をご自愛くださいね。
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木漏れ日 /
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2025-10-17 20:56:24
小田さん
心温まるメッセージありがとうございました。
ジーンとしました。
ツアーをやって頂いて本当にありがとうございました。幸せな時間をありがとうございました。
また、遠からずテレビで小田さんの歌われるお姿が観れると良いなーなんて思ったりしています。
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青葉もゆる /
小田先輩の世界Z(すべて去りがたき日々の先にあるもの その1) /
2025-10-17 15:6:11
「みんなで自己ベスト!!」に、おかげ様で何度も参加することができました(しかも、バースデイにファイナルまで・・・参加できなかった方に、申し訳ない気持ちでいっぱいです)。小田和正先輩をはじめ、メンバー・スタッフ・運営関係者=チーム小田(先輩)の皆様の自己ベストによりまして、毎回、心から楽しむことができ、たくさんの幸せをいただきました。さらに、ここにメッセージまで・・・感謝しきれないくらい感謝しております。お疲れ様でした。本当にありがとうございました。
ファイナルでは、(これで終わるはずがないと思いながらも、それは僕の認知バイアスかもしれず)もしかしたら本当にこれが最後のライブになるかもしれないという寂寥・喪失感をどこかぬぐえずにいました。でも、それを吹き飛ばすような歌力と美しい声に圧倒され、メンバーの心のこもった演奏と自己紹介、さらにクリ約メンバーに会えたサプライズ・大きな喜び(メンバー全員の方にお話しを伺いたかったですし、僕からもお一人おひとりに、ここで一言でも感謝コメントしたいのですが・・・我が県代表の熊木さんへだけ。初めてお会いできてうれしかったです、これから応援していきます)、ここで聴く特別なあの名曲・・・そして最後の最後に『また、会おうぜ!!』です。その瞬間、自然とガッツポーズをして、をお(woh)、をお〜(woh)!!と、2回絶叫していました。
(決して盛っているのではなく)僕の人生でそんなことって、18の頃、大学の合否電報の「アオバモユル(青葉萌ゆる)オメデトウ」を受け取った時くらいで、それと同じくらいの喜びでした。あの時は、飛び上がってお〜(oh)!と1回だけ叫び、ジャンプしました。今回、僕にとって大切な名曲woh woh をライブで18回も聴くことができて、自然と身にしみこんでいたせいか、woh whoと絶叫したんだと思います。woh whoは、嬉しい時も悲しい時も、言葉にできない、ほとばしるような感情を表す不思議な言葉なんだと、自分の身を持って実感できました。半世紀前と大きく違うのは、(その時にいたのは母だけだったので)二人だけで♪はなく、1万人以上の大歓声の中みんな【で】喜びを分かち合えたことでした。
話はそれてしまいますが、合否電報の1か月後に、仙台の古く汚い大学寮で、これまで聴いたことのない新しく、美しい歌声のオフコースの音楽に出会い、衝撃を受け、それから50年近くも聴き続け、1万回以上も(もしかしたら2万回も超えて)歌ってきました。有難いことは(そして、すごいと思うことは)、何回歌ってもけっして飽きがこないどころか、いろんな出来事や新たな出会いによって、深みが増してくることです。
そして、今も・・・ライブで聴きたいオフコースやソロからの名曲をあげれば、きりがありません(が、人生を重ねた今だからこそ)。しかし、それをさしおいても、新曲がいつも素晴らしく、ツアーの楽しみになっています。今回、「woh woh」を初めてライブで聴くことができました。そして、最新の「すべて去りがたき日々」、「その先のあるもの」。この3曲は特に感動して、毎回、無性に涙があふれました。これでツアーは終わるという反事実に、あえて心をおいて聴くことで、深い感動が湧き起こったように思います。
「すべて去りがたき日々」だけは曲名を、さらにファイナルでは誰に対しての歌なのかを仰って下さいました。それを聞いて、この3曲はつながっていると気付かされました。「woh woh」の二人の出会い、愛し会う二人の手と手のつながりが級数的に広がり、僕等は今ここにいる。ただ集まっているだけではない。先輩の見えざる手によって、演出・運営側と観客側との有機的な相互作用が生まれ、一つの作品になろうとしている。背筋をのばして歌う姿と先輩の誠実な人柄にも、心を打たれ、「その先にあるもの」は・・・ファイナルでの先輩の次のメッセージに込められていると考えます。
そのメッセージとは『みんなで自己ベスト!!は本日で終了してしまいます。明日からはみんな【が】自己ベストを更新し続けて下さい』です。その時は、我が先輩の仰ることですから、はい!と素直に思いました。ただ、そこでは、みんな【が】自己ベストを更新し・・・と僕には聞こえましたが、ネットニュースをみますと、みんな【で】自己ベストを更新し・・・とあります。一字だけの違いですが、そのことが引っかかっています。我が県人気質というよりも、僕固有の、(良く言えば理科系の)理屈っぽく頑固なそれのせいかもしれませんが、そもそも先輩のメッセージとしての『自己ベスト!! 』とは何だろう? と、あれから折に触れて考えてきました。
僕は、『みんな【が】、みんな【で】自己ベスト!!を更新するということ』と考えます。長くなってしまいました。すみません。その理由は後日、記したいと思います。
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