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napo♪ / もう賭けです / 2025-2-2 23:25:11
同じです。アナログ世代の私たちにとって時代についていけない感ピークです(;^_^A
やっと申し込みできました(-_-;)s
でも必ず今年こそは!
我慢の日々を過ごしたので、今年こそは、大袈裟かもしれないけど人生を懸けて参加したい気持ちです☆
 
花屋の寅次郎 / 春になれば / 2025-2-2 20:16:11
ツアーの発表があってから小田さんに会える大きな喜びとチケット取れなかったらどうしようという大きな不安を抱えながら日々過ごしています。いよいよプレス先行受付、アナログ人間の私はドキドキしながらも何とかチケット申し込み完了しました!どんどん進化する現代に取り残されないように必死のパッチで生きてる今日この頃です^^;
先日色々整理していたら、昔チケット取るために並んだ時の整理券が出てきました。前日から徹夜で並んだり、公衆電話からかけ続けたり、いつの時代も大変でしたがとにかく今は祈るのみです。
ライブではあの曲もこの曲も聴きたいな〜とあれこれ考えながら毎日歌っています♪寒い日が続きますが春になれば小田さんに会える(はず)と思うと心はあたたかいのです。小田さん楽しみに待ってま〜す_^^/
 
青葉もゆる / 小田先輩の世界 Y(時の試練によって磨かれる声) / 2025-1-31 18:45:21
年をとると、人は自分にふたつの手があることに気づきます。ひとつの手は、自分自身を助けるため、もうひとつの手は他者を助けるために。
サム・レヴェンソン『時の試練によって磨かれる美』の一節 

みんなで自己ベスト!!ツアーの開催ありがとうございます!

『みんなで』という言葉が(ジジイの歳になると)うれしいです。僕らの人生にエールを贈って下さり、その感謝をエネルギーにして、ライブを一緒に作りあげよう!そんな風に感じるからです。

さらに、『自己ベスト』という言葉が好きです。これは、最年長という年齢や、なんとかランキングというような相対化して称賛する言葉ではありません。自分は自分、しかも、楽しみながら!というように受け取れるところが(子供のように純粋になれて)好きです。

とはいえ、77歳7か月のアリーナツアーができるということは、3つの意味で凄いことだと考えます。

ひとつは「老」です。これについては、積極的に触れたくはありませんが・・・Press1月号「小田さんに質問!」の「問29:2024年を漢字で表すと?」の答えでもありますし、 「加齢」は老若男女みんな平等です。でも、ここが肝心ですが、「老化の度合」には個人差があるということ。昨年のクリスマスの約束を視聴し、心に迫りくる声に圧倒されました。もし、その場にいたなら、3姉妹Aさんのコメントにあるように、きれいな透き通った声に、もっと感動するんだろうなあ、と想います。

2つめは、問29に対するもう一つの答えである「鍛(たん)」です。鍛えること有無は、「老化速度の個人差」の因子の一つでもあるとも考えられます。ただ、鍛の達人の先輩に限っては「年寄りの冷や水」ではなく、僕等が先輩を(その道も含めて)真似しよう、後を追いかけようとして、むしろ「若輩もんの冷や水」になるかもしれません。

3つめは「手」です。収容人数の大きなアリーナにこれだけファンを集めること自体が凄いのですが、心から手を振る数が凄い!しかも、歳を重ねてきた手を振る重みと、老若男女の手(大小、しわしわ・すべすべ、色、形質→前回の札幌公演で、花道沿いから金原さんに手のハートマークを捧げた不埒な僕)の多様さが凄い!それに応えてくれるカッコ良い先輩の手(の意味は後述します)。でも、そもそもチケットが取れなくて・・・コンビニ払い込みの限度額を超えてしまい、カード払い申し込みを選択しました!という意気込みはともかく、今度は声出しも可能と思いますので、声援とともに気持ちを込めて『みんなで』手を大きく振って伴走し、山あり谷ありであろうツアーを完走できますように‼

 冒頭の詩の一節は、Audrey Hepburnが亡くなる直前に、二人のご子息に読んで聞かせたことで有名です。『ティファニーで朝食を』で「Moon River」を歌う彼女も素敵ですが、『ローマの休日』は彼女なしでは考えられない唯一無二のアーティストであると感じたのは、2024年の正月の夜でした。人工股関節置換手術の痛みを吹き飛ばそうと楽しみにしていた「こんどこそ、君と!! 〜小田和正 ライブ&ドキュメント 2022−2023」が能登半島大震災により放送中止。術後の傷みと被災者への心痛。眠れぬ深夜に放送されたのが『ローマの休日』でした。

 『本当の美しさは その人の精神に反映されるものなのです。それは心のこもった思いやりの気持ちであり、時として見せる情熱であり、その美しさは、年を追うごとに磨かれていくものなのです。サム・レヴェンソン』

 最後に、僕が凄いと思うのは「助」です。先輩の歌が、唯一無二の先輩の声で心に響くのは、他者を「助」けるためのもうひとつの「手」があると感じるからです。それは、時の試練である「老」によって磨かれ深い味わいの美しい声です。Hepburnと同じような唯一無二の生来の美=才能を有しているところに、『人生に迷い、助けて欲しいとき、いつもあなたの手のちょっと先に、助けてくれる手が差しのべられている』先輩の音楽と声が、歳を重ねるごとに災害などの悲しみによって、試練/鍛錬されるからだと想います。

Pressに「ダイジョウブ」の防災講座が必ず掲載されています。阪神淡路大震災から始めた僕のボランティア活動も変形性股関節症で中断してしまいしたが、この記事を参考にやる気が出てきました。また、このHPにはユニセフと、今は国連UNHCR協会とリンクしています。Hepburnが晩年(といっても63歳没)の人生を、ユニセフの親善大使として、最貧困国の恵まれない子供たちのために死ぬ間際まで支援活動したように、僕にできることは小さいですが、できることをやりたいと思います。あの歌を、その声を、はげみとして・・・

もうじき、「こんどこそ、君と!! 〜小田和正 ライブ&ドキュメント 2022−2023」の放送が始まりますね。楽しみです。
 
青空花音 / こちらは 寒いです / 2025-1-31 13:58:32
チケット 申し込み出来ました 私の頭では 最近の事はすべて未知の世界のようでドキドキしながらの作業でしたが 無事に完了!! 行きたいところをプチプチしましたが 全部当選したら・・・嬉しい!けれど せっせと働かなくては・・そんなことより小田さんに 会える日を楽しみに にこにこ仕事しながら日々 頑張るぞ〜
 
seungi / コンサートグッズ希望 / 2025-1-31 11:30:16
PRESS届きました。

今月から「間違い探しクイズ」は終了なのでしょうか?

アクスタが欲しくて、毎月ダメ元で応募し続けてきました。

もしコンサートグッズでアクスタがあったら嬉しいのですが、ご検討して頂けたら幸いです。
よろしくお願い致します。
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