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merry / 心にしみる歌 / 2025-3-14 22:0:17
アルバムが届いてから毎日のように聞いています。
何年も前から聞いている歌なのに
「やさしい風が吹いたら」
涙がボロボロこぼれてしまいます。
昨年末に大事な家族が旅立ってしまい、こんなにも心にしみるなんて。
今回のコンサートは諦めようと思いましたが、一人で行くことを見守ってくれるはず。
会場での小田さんの歌を楽しみにしています。
 
ゴールデンレトリーバー / / 2025-3-13 10:56:19
自分では年齢でやりたい事にブレーキをかけるつもりは全くなかったけれど、いつの間にか2、30代の頃と同じようには出来なくなっているし、気持ちだけで超えていけない部分、気持ちはあるのに出来ないってこともあるんだなって。

思うようにいかないことや環境の変化も重なって、気分もちょっと落ち込んで⋯
「風の街」が聴きたくなって、朝から何度も聴いています。

♪ここから見える街はまだ変わろうとしてる
何かを捨てようとしているんだ

♪ささやかなこの人生はどこへ続いてゆく

メロディーの流れも凄く好き。
小田さんは多分どんな曲だっけ?と思うかもしれませんが、代表曲でなくても私にとって定期的に聴きたくなる小田さんの曲の中のMy Favorite Songです。

最近は直ぐに嬉しいですとか残念ですとか簡単に言葉に出来ない発表もあって、こちらのボードにもメッセージを残せずにいますが、また小田さんに会えることに感謝です。

♪それでもここは風の街
いつでも同じ風が吹いている
 
ペトリエイ / みんなで自己ベスト‼️ / 2025-3-12 7:56:34
『みんなで自己ベスト‼️』本当に楽しみです。
今回PRESS先行当選をかなり多くしていただいたのか私は無事にチケットを手に入れる事が出来ました。

しかし、今現在、1つの転売サイトでも600件を超える出品がありほぼ取引中です。
30年来のファンですが、もし私がチケット全て落選していたら、違反だとわかっていても、絶対に利用しないと言える自信はありません。
取引してるほとんどの方が本意でないと思います。

3月末のPRESSの公式リセール前に、
「本人確認等行う」など再度アナウンスしていただけたら、少しでも本当に小田さんを想う人に正規のチケットが届くのではと思ってなりません。
まだ今なら間に合うのにと。
 
福島の37 / コンサート楽しみです。 / 2025-3-10 23:8:12
小田さんはカレンダーを使用している様です。
カレンダーをめくると「今週の俺はこれか。」と認識するのは
、すみません笑いました。

コンサート楽しみです。
 
KATHY / 昨日のこと / 2025-3-7 13:5:0
久しぶりに書き込みします。

 小田さん、事務所スタッフの皆様は、2か月後に始まるツアーに向けて、何かと慌ただしい日々を送っておられることとお察しします。

 昨晩、TV で「地球劇場〜100年後の君に聴かせたい歌〜」のアンコール放送を見ました。

(ツタエビト)谷村新司さんとゲスト(ウタビト)が100年後にも残したい曲をトークを交えて披露する番組で、番組で取り上げた曲がアジア各国に派遣される日本語教師が使う教材になるとの趣旨だそうです。

 ウタビトとして吉田拓郎さんが登場するのは、今から11年程前の収録で、2時間、聴きごたえがありました。

 デビュー当時のEpisodeや好きなアーティストについて語られて、愛される歌、今 伝えたい歌として演奏された曲は「落陽」「今日までそして明日から」、尊敬する加藤和彦さんとのツインボーカル曲である「純情」、そして拓郎さんの作曲で森進一さんの大ヒットで知られる「襟裳岬」は編曲の段階で曲調が大きく変わりましたが、原曲に近いVersion を谷村さんと熱唱されました。

 この演奏の前に、一言「最近 おじさんと共演する機会が多いんだよ」と呟かれて、谷村さんに「誰と?」と聞かれて「小田和正」と答えたシーンには忍び笑いしました。

 最後に、ナビゲーターの谷村さんが資料の裏面に書き綴った歌詞を拓郎さんに贈り、「昴」を歌われました。
じっと谷村さんの歌に耳を傾け、聞き終わって無言で何回も拍手をされ、「お前の歌はスケールが大きすぎるんだよ」と言いつつも「やっぱり本物はすごいよな!」と感想を放った拓郎さんの言葉に頷いてしまいました。

 番組収録のためだけに、2日前にリハーサルをなさったという拓郎さん。また、年齢を意識されて、この数か月後に行う予定のライブに向けて、ボイストレーニングやジムでの筋トレを含めて、翌月からリハーサルを開始されると語られた拓郎さんから、小田さんと同様にプロのミュージシャンの気構えが伝わってきました。

 先行予約で、幸運にも「みんなで自己ベスト!!」のチケットが入手できました。
小田さん、バンド & ストリングスのメンバーの皆様、今年の夏から秋にコンサートに参加できるのをとても楽しみにしています。

 では、mata-ne。
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