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ちょこみんと / 小田さんありがとうございます / 2025-11-10 11:36:13
遅ればせながら・・、小田さんピンクメッセージありがとうございます!
あれから更に明日で4週間、すぐに時間は過ぎていきます。

先週の日曜日に金沢の明安ビルの「ツアー完走記念イベント」に行ってきました。
写真を撮ってガチャもしてきました。自分の行った会場での写真や小田さんの衣装
が飾ってあるのを見て、行った時の楽しかった時間を思い出しました。
衣装のトルソーは小田さんの体形になっているようで何だか小田さんがそこにいらっしゃるような感覚になりました。(ちがうかな?・・)

「また会おうぜ!」の言葉うれしかったです!
私もお会いできる日を楽しみに体のケアをしながら日々を過ごしていきます。
小田さんの去りがたき日々の風景のどこかに私も一緒にいたい。そう思っています。
 
masa2025 / NHK-BS今度こそ君とを見て / 2025-11-9 16:0:12
この放送でコンサート前のランニング風景が映っていました。走ると声が出るような気がする、気持ちの問題かもしれないけど、と言われていました。もしかすると走ることで腿の裏ハムストリングスが柔らかくなることで喉に良い影響を及ぼしているかもしれません。ランニングと同様の効果のある腿裏伸ばしというストレッチが以前、NHKのためしてガッテン(放送日2021年4月21日放送)で紹介されていました。腿と喉が繋がっているのか?と思いますが専門の先生曰く、直結していて効果が及ぶそうです。

ところで今、56になりますが10歳のころに「さよなら」を初めて聴いて詩の意味はわからなったと思いますが、心地よい音楽だと思って何度も何度もカセットテープを巻き戻して聴いていた思い出があります。

自分なりにどうすれば、関わった人を心地よくできるかそういう行いができる人になりたいと思う今日この頃です。

 
おしるこ / 未だ、去りがたき日々 / 2025-11-8 16:34:29
ツアーファイナルで小田さんからどんな言葉が出るのか、そしてここでのメッセージをいただけるのか、ずーっとドキドキしながら過ごしていたのも一ヶ月前。
どちらの言葉にも飛び上がって喜びました。
今回のツアーで自己ベス島へは何度も足を運ばせていただきました。
今までで自己ベスト。
その度に幸せをたくさんもらって帰りました。
どんなに遠くても手を振って、一緒にうたって、2時間精一杯楽しみました。
途中から始まったサポートメンバーの自己紹介が回を重ねるごとに楽しみになったり。
ほんとに楽しかった。
いろんな角度から観ましたが、どんなに遠い客席でも小田さんは見ててくれてたんだとわかりとてもうれしかったです。
夏の暑い中、いや、そうでなくても声や体調を維持するのには相当な努力をされたと思います。
ツアーを開催してくださってありがとうございました。
いつかの会場の撤収作業を遠くから見ていて、小田さんを支えてる人たちはどれだけいるんだろうと改めて思いました。
チーム小田が大好きです。
未だ、去りがたき日々。
今度はいつ会えるかな。
その日が訪れるのを楽しみに待っています。
 
青葉もゆる / 小田先輩の世界Z(すべて去りがたき日々の先にあるもの その3) / 2025-11-8 5:45:10
「一説には、ゴルフは・・・羊飼いが石ころを棒で転がして、穴にいれて遊んだのが発祥だというじゃあない。そういうものを作って、スポーツとして広めてくれた人がいたからこそ、今の私がある。それが神様なのか、誰なのかは分からないけれど、私は今でもティーグランドに立つと心の中でゴルフを作ってくれた人に『ありがとう』と言っているんだ」プロゴルファー 青木 功(文芸春秋2024年12月号、P329) 

前回のその2でも、青木功さんの「死ぬときがゴルフの完成・・・続けているからこそ・・・」ということを引用しました。MLB殿堂入り記者投票の満票に一票足りなかったイチローさんも「自分なりの完璧を追い求めて進んでいくのが人生・・・生きていく上で不完全だから進もうとできる・・・」と言及しています。

その道のトップに立った人たちであっても、完成や完璧を求めるのかと驚きますが、自分とは全く無縁であるとは僕は考えません。「自己ベスト!!の更新」という観点にたつと、これまで怠惰に過ごしてきた分だけ、神のような人達よりも、潜在能力(ケイパビリティ)とそれに基づく「伸びしろ」だけはあります。むしろ自己ベストは更新し易いはずですから。

しかし、年齢とともに熱意や目標達成意欲がなくなり、続けようとする意欲は低下していきます。必要なのは、潜在能力を引き出すための工夫によって継続すること・・・それには、他の誰でもなく自分で自分自身の潜在能力の発揮に制限をかけてしまうことをやめて、「自分が楽しむこと」と「誰かに喜んでもらえること」かなと、僕としては次のようにやっていければと思っています。
1)炎天下でも百姓をして、太陽の光を浴びて汗をかく→自家栽培の無農薬野菜中心のバランスのとれた食事で身体を作り、(先輩に召し上がってもらうことは無理ですが)ライブで知り合えたファン仲間達に、喜んでもらえるように美味しさの自己ベストを追求する
2)冷たいリンクでも、アイスホッケーに燃えて汗をかく→ケガ予防のストレッチをしっかり行い、実家の一部をDIYした筋トレ・シュート練習場で鍛錬して(先輩のライブのような感動は無理でも)みんなに喜んでもらえるフェアプレーの自己ベストを出す
3)資格試験にチャレンジして、不合格で冷や汗をかく→学ぶことに終わりはなく、たとえ不合格になってもチャレンジを続けていれば、その学びを仕事や社会に生かすことができる。好奇心を失わず嬉々として学び、10回目の技術士合格の更新を目指す

プラセボ効果という言葉があります。これは、本来は効果のない薬でも患者が「効果がある」とイメージして使っただけで改善が得られることで、プラセボの語源は喜ばせるという意味だそうです。僕は先輩に憧れ、先輩のような生き方を目標とし、それをイメージし真似することで、潜在能力(もしかしたら自分の能力以上の力)が発揮できると信じています。

先日、出雲でアイスホッケーの試合がありました。そこで、今回のご当地紀行傑作作品の一つの「宍道湖の夕日」をはじめ、出雲ドーム隣りの「小田 生鮮食品店」、小泉八雲旧居近くの蕎麦屋の「2016ツアーや5人のオフコースのサイン」等、先輩の跡を巡りました。真似することで、なぜ俺はこんなにも喜びがわいてくるのだろう?美しい夕日を眺めながら、幸せを感じました。試合の結果はともかく、自己ベストは出せたように思います。

歳を重ねるごとに、上手くいかないことや障害が増えてくることは分かっています。アイスホッケーで言えば、10代での肩の脱臼を始めに、30代で足を骨折し、40代で腰の痛み止め注射を背骨にし、50代で変形性股関節症を発病し、何十針縫合した(か分からなくなった)顔面の60代の今、人工股間節を両側に入れてまで、なぜ続けるのか?その理由も、追分さんの本の帯の『とにかく音楽が好きだったから』という先輩の言葉にあります。

アイスホッケー、畑、学び、それぞれの機会を作ってくれた人、そして、先輩に感謝して、この先、汗(と涙)と笑顔で、自己ベストを更新していきたいと思います。

しかし、今 この時も 苦しんでいる人がいます。能天気な自分が恥ずかしい。「みんなが、みんなで自己ベスト!!の更新を」ということで言えば、「みんなが、みんなで」という条件が片手落ちになっています。そのことについては、しつこく長くてすみません・・・その4に続きます。
 
nagatiy / ありがとう いつもいつも / 2025-11-6 23:16:38
10月の横浜アリーナは夏だった‥‥
あれから1ヶ月しか経っていないのに長く時が流れたように思えます
ダウン姿の小田さんが目に浮かびますが、どんな日々をお過ごしでしょうか

昨年はクリスマスの約束の観覧募集を心待ちにしていた頃でしたが、今年はPRESS最終号を待つことになるなんて(涙)
あたりまえにあったものが歴史に幕をひいて行くのは、何ともやるせない

悲喜交々の人生の中でPRESSはずっと傍らにいて、日々を彩り、助けられ沢山の愛を届けてもらいました
感謝の気持ちでいっぱいです
PRESS発送日のお知らせメールがくることをビビりながらお待ちしています
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