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うさぎベーカリー / 幸せなとき / 2025-10-26 19:29:48
小田さん、皆さん

ツアー楽しかったですね。なかなか参加出来なかったから、少し斜めなシニカルを気取ったりしてしまったけど、1回参加したら、そんなこと忘れちゃった。
私自身で思い切り楽しく、幸せなときを過ごしました。
いつもありがとうと言ってくださる小田さん、こちらこそ! です。 そして支えてくださるチーム小田の皆さん。そして一緒の会場にいらした皆さん。本当に楽しかった、声が合わさるって幸せな瞬間ですね。
生きていたら、難儀なことたくさんあるけど、とびきりの幸せな時も。 心からありがとうございました
 
青葉もゆる / 小田先輩の世界Z(すべて去りがたき日々の先にあるもの その2) / 2025-10-23 23:9:29
「死ぬ時が、私のゴルフの完成だと思っている。途中であきらめるのは簡単だけれど・・・続けているからこそ気づく発見がある・・・」プロゴルファー 青木 功(文芸春秋2024年12月号、P329) 

ファイナルのあの日。感動のあまり、時間が止まるくらいに限りなくゆっくりと進み、このままずっと続いていてほしいと思っていました。しかし、そんなことはあり得るはずもなく、時は移ろい、変化するのが定めです。先輩は、ロス状態に陥るであろう僕等を見越して、あの時、『ありがとう! みんなで自己ベスト!!は本日で終了してしまいますが、明日からもみんな【が】自己ベストを更新し続けていって下さい』とメッセージを下さったのではないかとさえ、(辺鄙な世界の片隅の)この場所で、考えています。

ただ、『・・・みんな【が】自己ベストを更新し・・・』の【が】のところを【で】【は】【 】と、人によって4パターンの違う受け取り方があったようです。ライブのときは【で】あっても、それが終わってしまうのだから【が】【は】【 】となるのが自然かなと思いました。でも、『みんな【が】、みんな【で】自己ベスト!!を更新』という補助線的な言葉を追記すれば、朴訥に仰る先輩の真意が、より一層明確になるのではないかと、自分勝手に受け取っています(先輩の音楽のように優れた芸術は、作品が一つでも、人生いろいろ、その違いによって多様な受け取り方があるように・・・)。

歳を重ねるにつれて自己ベストを出せなくなるのが普通です。「もう年なんだから、欲はもたずに淡々と生きるべきだ」と決めつける考えの方もいます。一方、青木さんは『死ぬ時が、私のゴルフの完成・・・続けているからこそ気づく発見がある・・・』と仰っています。これは、顕在化している能力よりも、潜在化している能力(ケーパビリティ:ノーベル経済学賞受賞のセンが提唱)の方が質的に高く、それには自分は未完(あるいは衰え)の自覚のもと、ケーパビリティにより高い次元の完成を目指すこと、すなわち自己ベストを続けることに通じていると考えます。僕が今回のツアーでより深い感動があったのは、きっと先輩のケーパビリティ・アプローチによるものと想っています。

青木さんが死ぬまで完成を目指しているゴルフは、個人競技です(といっても、キャディーやスタッフ等の支えが重要です)。野球やアイスホッケーなどの団体競技では、個人が自己ベストを出しても、勝利という目的・目標を達成できないところが難しい反面、みんなで勝ち取ったという異次元の喜びが湧き上がります(と同時に、失敗すればみんなに迷惑をかけますし、スタンドプレーはチームワークを削ぎます)。MVPを獲得した大谷選手は、そのトロフィーの名前プレートを「TEAM EFFORT(チームみんなの成果)」と書き換えクラブハウスに置きました。大谷選手の個人プレー(10奪三振、3ホーマー)にも驚きましたが、フィリーズの反撃を封じたリーグ優勝決定シリーズ第2戦の
https://thedigestweb.com/baseball/detail_2/id=103112
内野手が意思統一されたチームプレー(サークルプレー)にも興奮しました。これは大谷トロフィーと同様、One for all All for one「1人はみんなのために」「みんなは1つの目標のために」であり、みんな【が】、みんな【で】自己ベストを発揮したプレーであったと思います。チーム小田(先輩)のツアー完走やクリ約のメンバーとの絆さえも、このような志し(purpose)の先にあるものではないか、と僕は想います(「Still a long way to go」の時のオフコースはどうだったのだろう・・・)。

だから、続けられる。自己ベストが更新されていく。それがチームに還元され、循環していく・・・

以上、音楽・ゴルフ・野球の超一流の才能豊かな、きら星の彼方にいる方々を例示して、理由を長々と書いてしまいました。僕なんかは平凡・浅学非才ですが、そんな僕でも「みんな【が】、みんな【で】自己ベスト!!を更新」するためにどうすれば良いか、それにはどういう意味があるのか・・・その3に続きます(すみません)。
 
melody♪ / 小田さん、ありがとうございます。 / 2025-10-20 23:33:17
はやいもので、小田さんのお誕生日から1ヶ月が経ちました。ほぼお誕生日の21日にみんなで歌えた『僕の贈りもの』はとても嬉しかったです。
そして小田さんからいただいたメッセージを何度も読み返しています。
このツアー、小田さんとともに完走しました。とても楽しいツアーでした。
最後に聞けた「また会おうぜ!」はタイミングを見計らっていたとのことでさらに感激しました。そうそう、「また会おうぜ!」を聞いた時に私は「やったー!」と叫んでいたと思います。
「また会おうぜ!」は私にとって魔法の言葉です。これからも小田さんに会える。それだけで日々頑張っていけます!
小田さん、ありがとうございました。
 
リク / ピンクのメッセージありがとう / 2025-10-19 22:13:26
小田さん、ピンクのメッセージありがとうございます。そしてツアーお疲れ様でした。
ファイナルは盛り上がったようですね。自分はセミファイナルだったので、マイホームタウンが聞きたかったですね。
サプライズゲストより『my home town』を横アリで歌ってほしかった。
また会える日を楽しみにしています。お身体に気をつけてお過ごしください。
 
ロッキー / ありがとうございました / 2025-10-19 21:13:19
小田さん、あたたかいメッセージ、本当に本当にありがとうございました。そして、本当に幸せなツアーでした。ありがとうございました。
小田さんからのメッセージが本当にうれしくて、本当に安堵して、バリバリ張り切りすぎて、また「ぎっくり腰」になっております。今も痛いけど、私には「幸せのぎっくり腰」なのです。
会場の九合目より上、たまにてっぺん、の席が多く、小田さんからは「その他大勢の一豆粒」に見えるのかな、とちょっぴりイジケた事もありました。小田さんのメッセージを読んで、てっぺん席でも気持ちは「豆大福」。小田さんのあたたかな想いに本当に感謝です。私の想いが小田さんに届くように、がんばります♪ 
紅葉が見頃です。小田さんには、色とりどりの紅葉に囲まれて、暖かいまったりした湯船に身も心も浸り、小田さんの鼻歌を紅葉の木々の観客にご披露していただければと思います。ぜひぜひ♪
小田さん、夢を、未来を、希望を届けていただき、本当にありがとうございます。小田さんと同じ時を過ごし、小田さんを追いかけ続けるこの幸せを噛みしめて、小田さんにお会いできるその日に向かって、これからも前へ歩んで行きたいです。
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