ゴールデンレトリーバー /
消えていかない幸せ /
2025-8-8 15:49:32
(連続の書き込みになってしまい、すみません)
有明アリーナ公演2日間、こんな酷暑の中ご当地も随分あちこち出かけて下さって、本当にありがとうございました。
ご当地が始まってからもう30年目に突入したのですね。
本公演の前に現地入りし、これほどの内容のものを長く続けることは本当に簡単なことではなかったと思います。
ひとつ、ひとつ、どの公演も手を抜くことなく力を尽くして下さったこと、心から感謝しています。
小田さん、ほんとうにありがとう。
小田さんを支えて下さっているチーム小田の皆さま、ほんとうにありがとうございます。
小田さんをもっと近くで見つめてみたい。
そんな想いも確かにありますが、この2日間高い場所だからこそ分かったこと。
照明の完成された美しさ、(すべて素晴らしかったですが、今回は特に「woh woh」の美しさが心に残りました。)
たくさんの輝いている思い出たちが、まるで時の流れの中ひらひらと舞っているような風景、色とりどりなバルーンがいくつもの笑顔の象徴のように跳ねる光景、印象的なそれらの全体像を欠けることなく眺めることが出来ました。
そして小田さんが会場いっぱいに集まったお客さん一人一人に想いが届くよう、どれだけ力を尽くして下さっているか俯瞰することでより伝わってきたように思います。
この風景を忘れない、心に焼き付けておこうと感じた2日間でした。
小田さんはコンサートツアーで既に何度もこれ以上無いくらいのエージシュートを達成されていたのですね。
トライは続けたいと思っていますが、私が参加出来る公演もほんの僅かになってしまいました。
寂しい気持ち、ただ名残惜しいでは言い尽くせない想いで涙が溢れてしまうこともありますが、やっぱり悲しみではなく楽しんで、小田さんに感謝の気持ちが伝わるよう参加させてもらいたいと思います。
小田さんならきっと完走されます。
どこに小田さんがいても応援していますから。
ゴルフの汗は楽しんだ汗、昨日と一昨日の汗は幸せな汗でした。
暑さは厳しかったけれど、心から…
心から参加出来て良かった。
小田さんのうた、小田さんの言葉、温かかった。
幸せな想いを大切に持ち帰らせてもらいました。
やはりシャイでなかなか小田さんの名前を叫んだり、アピールしたりは出来ないけれど、心の中は感謝の気持ちでいっぱいなのです。
ありがとう小田さん。
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