小田さん、こんにちは。

酷暑の中、ツアーも後半突入で怒涛の進撃ですね。
脱水・熱中症にはお気をつけくださいね。
コロナもまた増えてきているようですし。

世間はお盆休みで通勤の車・電車の人が少ないです。
9連休の方もいるとか。
羨ましいような羨ましくないような。
だって私は小田さんに会いに行く為に頑張って働いていますから。
ご先祖様、もうちょっとだけ待てて下さいね〜とお墓のある方角に手をあわせて。
ご先祖様はあきれて空の上から見ているかもしれませんが、
私の小田さんへの愛をそっと見守ってくれているでしょう。多分。

暑い暑いと言っていますが、今日、トンボが車に。
蝉の声も少し少なくなりました。

いろんな人の想いをのせて季節は通り過ぎております。

言いたくはないですが、だんだんツアーの終わりが近づいています。
とにかく上をむいて小田さんと一緒に歩く。
それだけです。

会える日を楽しみにしております！

有明アリーナ公演、あっという間に過ぎていった2日間でした。お疲れさまでした。笑って泣いて歌って･･･目に見えることと見えないこともある中で、改めて出会えて良かったと思っています。ありがとうございます。テニス観戦で度々伺う有明ですが、この2日間は遠くに輝く夜景と会場の景色が重なりしみじみと眺めながらの帰り道でした。大好きが詰まったコンサートにあと少しだけ参加をさせて下さい。

ファイナル迄の10公演も、小田さんにとって良い時間が流れていきます様にと願っています。

余韻を膨らませる有明の夜景
ちょっとあの頃の思い出も滲んできます

毎週のように小田さんに会える幸せ
CDから聞こえる歌声じゃなくコンサートでの小田さんの歌声が染み渡り、暮らしの中も脳裏の中はライブ感満載で一緒に歌う日々になっています
会場での歓喜も最高だけど日々を彩ってくれる余韻も嬉しい

ホテルの窓から見る深夜の街に行き来する小田さんのツアートラック
感謝の眼差しを向けながら見つめる
そのくり返しが私たちに幸せを運んでもらっています

小田さん、Band & Strings member、そして事務所スタッフの皆様、有明アリーナの２日間 大変お疲れさまでした。

　ツアーの終盤で、素敵なLive演出と観客の皆さんがとびきりの笑顔で一体となって盛り上がった映像が見れて、楽しいひとときを過ごしました。

　小田さんのお言葉通り、楽しく幸せな気持ちを持ち帰ることができました。
本当にありがとうございました。

　Last まで、無事に完走できるようエールを送ります。
暑さも一頃のピークを越えた感がありますが、Promoter の皆様共々、お元気で頑張って下さい。　

　昨日は、コンサート２日目のお礼と感想を綴ってポストに直行しました。

　では、Mata-ne。

小田さん、バンド・ストリングス・スタッフの皆さん、素晴らしいコンサートに感激です。本当にありがとうございます。
小田さん、たくさんの大好きな曲を、あの時のまま、大切に大切に届けてくださり、本当にありがとうございます。
いよいよ福井公演。そして私だけの「なんちゃって御当地紀行」が始まります。うれしくて、またまた投稿しちゃいます。
あのルートであれば、青い顔の新幹線で東京駅から約１時間半。すべての新幹線が停車する駅を過ぎて１分ほどで、進行方向右手のわが家の真横を通ります。家のベランダから通る新幹線すべてに手を振りたい心境です。
そこから約１０分、次が私の生まれ故郷の駅です。この地で高校生の時に小田さんの歌声に出会いました。あの頃の小田さんはめっちゃ都会の方で、別世界の方で、お会いすることなど想像もできなかった。あれからウン十年。まさか私の田舎を小田さんが通られるなんて光栄の極みです。ちなみに小田さんが乗られる新幹線は当駅はおそらく通過駅となり、駅の前後はトンネルのため小田さんの滞在時間は１０秒足らずですが、小田さんがその地を通られる、しかも行きも帰りも。私だけの大切な「御当地紀行」なのであります。
ある会場で、私の席は天井に手が届くほどの遠い席でした。コンサートが終わる時、私の隣の方が「小田さん、ありがとうー」と心のこもった真剣な声で伝えていました。私ときたら、あまりに遠い距離のため「どうせ小田さんには届かないから」と言葉も発せず。小田さんへの熱い想いを精一杯伝えたその方の尊い行動がうらやましく、体裁ばかりを気にしていた自分を恥じました。
小田さんの笑顔、仕草、おしゃべり、そして歌声に毎回キュンキュンしてます。今度こそ、小田さんに心を込めて「ありがとう」と大声で伝えたいです。追いかけていきます。