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namo /
サンドーム福井に行きました /
2025-8-20 15:39:16
宮城、四日市、さいたま、有明、そして初めての福井...自己ベスト更新中です。
田園風景の中に宇宙船が降りてきたようなまあるいドームが見えたときから心が和みました。
小田さんの...なんて言ったらいいんだろう...遠くからでも小田さんの表情がわかるような、ずっと見てきた小田さんらしい感じがして懐かしい気持ちになりました。
小田さんを追ってここまで来ちゃいました、という気持ちも込めて拍手、手拍子、私たちがこんなに歌っていいの?というくらいドームにみんなの声が響いていました。
帰りのシャトルバスは渋滞でなかなか順番が来なかったのですが、係りの方々が皆さん穏やかで優しくて、「気をつけてお帰りくださいね」と母のように声をかけていただいたのも嬉しかったです。
小田さんの世界はこんなに素敵です。
宇宙船のような屋根の下には、しあわせな時空がありました。
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woh woh woh woh /
小田さんありがとう /
2025-8-20 0:21:54
少し前になりますが、7月30日マリンメッセ福岡のコンサートに行ってきました。
オープニングから涙腺崩壊でした。
私が歌っていただきたかった曲もあり、願いが叶い感激で号泣でした。
このコンサートは忘れられない一生の宝物になりました。
小田さん、メンバー、スタッフの皆さん、ありがとうございました。
小田さんがスタンド席から、アリーナ後方にいた私の近くを通られた時はとても嬉しかったです。
小田さんの歌声に元気をいただきました。
残りのコンサートも、体調に気をつけて、素敵な歌声を届けてくださいね。
また来年も会えますように。
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青葉もゆる /
感謝の先にあるもの /
2025-8-19 22:49:3
「方十里 稗貫のみかも/稲熟れて み祭三日/そらはれわたる」「病(いたつき)のゆゑにもくちん/いのちなり/みのりに棄てば/うれしからまし」宮澤賢治 9月21日没 絶筆短歌
2日間、サンドーム公演に参加できました。コンパクトな円形の会場。小田和正先輩にとても近い席。みんなの心が一つになる。笑いました。泣きました。こころゆくまで楽しめました。〇そ暑いのに元気がでました。偉大な先輩のおかげです。
偉大といえば、昨日の朝、8時半の始業開始に間に合わせるため、ホテルを出て、すぐ近くにある公園を速歩していると、黄色に輝く大きな朝日が眼に入ってきて、しばらく足を止めました。僕の高校の校歌名が「山また山」であるように、こちらでは朝日が山の上に現れるので、こんなに大きく見ることはできません。そういえば近くの席で仰ぎ見る先輩は、より大きく、さらに燦然と輝いていたことを思い出し、福井駅へ急ぎました。
駅ナカ・コンビニがその時間はまだ開いていなかったのは誤算でしたが、しばらく待ってから朝食を買い、すぐ近くに同名のコンビニがあったので、どんな違いがあるのかな?との好奇心が、セレンディピティとなりました。アレッまさか向こうから・・・吉田雅道副社長・プレス編集長が現わる!福岡では朝一番の新幹線に乗る前に、稲Pさんにコーヒー店のレジで見かけたとき、頭を下げることしかできなかったことを悔いていました。今回、とっさにでた言葉は「本当に、感動ありがとうございます!小田先輩に、宜しくお伝え下さい!!」でした。吉田さんからみれば初対面。いきなりぶしつけなお願いをしてしまい、感謝だけにすればよかった、と今回も後悔です。
(コロナ感染リスクの観点から一応)ホームで朝食を食べながら、こんなに暑い中、そうでなくても無理を承知でのツアーの敢行を想っていると、無性に涙がこぼれてきました。そこに吉田さんが再び・・・今度は少し冷静でいられた僕は、右手を左胸にあてて「いつも、本当にありがとうございます」と心を込めて深く一礼を。金原さんのように、深い美しいお辞儀はできませんでしたし、涙を見られたかもしれない恥ずかしさはありましたが・・
そのあと、吉田翔平さんと、続いて堀沢真己さんが見えました。「昨日は本当に感動しました」と頭を下げ、左胸に手をあてながら伝えることができました。突然の声掛けに対し、「少し戸惑いながらも、丁寧に会釈されました。
帰路の新幹線の車窓からは、美しい緑の水田を眺めることができました。初日の黄昏の時に、MCして下さったおかげです。そこで、あらためて僕なりに感じとったことは・・・猛暑や水不足があっても稲は与えられた環境の中で精一杯に頑張って生きようとする。でも、どうしても場所によって生育に差がでてしまう。しかし、そういう個性があるからこそ、全体が一体となって美しい。小学校低学年の頃から、田や畑で母の手伝いをしていたせいか、ついそんなことを想ってしまいます。
先輩が車椅子の方々に自ら手を差し伸べる。どの方も本当にキラキラ輝いていく。
♪その夢をまだあきらめないで かならず そこまで つれてゆくから
それを聴いて、モニター画面を見ていると、目頭が熱くなり、涙が自然とあふれてくる。生誕日の頃には、稲穂が実り みんなで自己ベスト!! みんなが黄金色にキラキラ輝き出す。その日に(大切な友人のおかげで)参加できることは夢のようです。
ツアーを続けてもらえて良かった。福井にこられて良かった。先輩をはじめ、多くの方に出会えて良かった。そして、メンバー、スタッフ、暑い中の交通誘導員等・・すべての方々に感謝です。
駅に降り立ち、点検確認する駅員さんの他には誰もいなくなったホームの階段の前で、ゴッホも栗尾直樹さんも好きな黄色の(僕にとって小田先輩ライブのフォーマルウエアである)アイスホッケージャージを羽織り、東京の空に向かう皆様を見送りました。首部を垂れる稲穂のように、感謝を込めて・・・
PS 昨日、昼休みに自分の携帯に、このHPのトップページ下のバナーにある「国連UNHCR協会」の方から電話が偶然かかってきました。「毎月、○○円ご支援いただき本当にありがとうございます。今、パレスチナのガザをはじめ・・・そこに、もう500円追加して頂けないかと・・・それによって〇人が助かります・・」と。
今、世界では戦争がおきています。戦争を(直接体験はしていなくても)知らない子供ではいられないと僕は考えます。パレスチナ自治区ガザでは食料不足に陥り、想像を絶するように一番弱い子供たちから栄養失調で亡くなっています。今 この時も 闘う人がいます。先輩があの歌の最後に、声高に歌い上げのではなく下げるのは、雨ニモ負ケズの決して強者ではないデクノボー(常不軽菩薩)に通底しているように僕には想えます。
超長文で、すみませんでした。
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K.lkeda /
福井のコンサートよかった! /
2025-8-18 21:56:26
幸運にも前の席で、バンド演奏の様子を初めて目の当たりにできて最高でした。
ギターとドラムが左から、バイオリン弦楽器やキーボードは右から聞こえ、特にバイオリン演奏は動きがそのまま情感としてダイレクトに音に出ているのが観察でき、思わず合わせて身体を揺らしていました。
ギターもあの場面はこういう風に弾くのだなあと感じ入って見ていました。
合唱も皆さんの緊張感や心を込めて歌っているのが手に取るようにわかりました。(私も緊張しつつ感動してました)
小田さんのピアノ演奏も後ろからちょっと覗けて嬉しかったです。一人一人の一つ一つの音が良い音楽になる
んだなと改めて感じました。
一つ後悔は花道の小田さんに遠くからのように「ありがとう」と言ってしまったこと。せっかく近いのだから「ありがとうございました」ときちんと感謝に敬意を込めて伝えたかったです。小田さん、皆さん、最高の時間をありがとうございました。
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手を離さないで・・・ /
「ツアーお疲れ様です!」 /
2025-8-18 15:3:56
秋の気配を感じられるようになると今迄の元気な体力も知らないうちに
どっと疲れが出ないうちにお気を付けくださいませ。
小田さん!少しでもいいからお身体休んでくださいね。
近いうちに、小田さんの生歌が聴けます‼
お元気で…楽しみです(^^♪
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