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たむ /
ありがとう /
2025-10-30 16:28:23
ツアーを開催してくださって本当にありがとうございました。
ひとりでも多くの人の近くに。という想いだったのでしょうか。
あまり一つ所に止まらずにたくさん歩いて時に走って、何度も花道を回ってくださって
ありがとうございました。
若々しくてとても元気な小田さんですけど、体力を維持する努力も大変だったのでは
ないかと思います。
楽しくて、うれしくて、ときめいて、そして少しせつなくて、しあわせな時間でした。
お礼が遅くなってしまって、ごめんなさい。
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雨の降る日に /
小田さんありがとう /
2025-10-30 7:28:48
朝から
「ダイジョウブ」が
心に沁みて
元気がでて
幸せを感じます
小田さんの声が
魔法をかけてくれます
ありがとうございます
もう横浜から一ヶ月経ったんですね!本当に早いです
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青空花音 /
小田さん ありがとうございます /
2025-10-29 18:48:5
あの暑い夏の日が 噓のような 今日は寒い1日でした
小田さんお元気かなーと思ったりしてます。
再放送で どんと晴れ はじまってますが、朝1番で 小田さんの歌声が聞けて 幸せな気分で 朝ごはんを食べてます。
幸せですよー
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うさぎベーカリー /
幸せなとき /
2025-10-26 19:29:48
小田さん、皆さん
ツアー楽しかったですね。なかなか参加出来なかったから、少し斜めなシニカルを気取ったりしてしまったけど、1回参加したら、そんなこと忘れちゃった。
私自身で思い切り楽しく、幸せなときを過ごしました。
いつもありがとうと言ってくださる小田さん、こちらこそ! です。 そして支えてくださるチーム小田の皆さん。そして一緒の会場にいらした皆さん。本当に楽しかった、声が合わさるって幸せな瞬間ですね。
生きていたら、難儀なことたくさんあるけど、とびきりの幸せな時も。 心からありがとうございました
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青葉もゆる /
小田先輩の世界Z(すべて去りがたき日々の先にあるもの その2) /
2025-10-23 23:9:29
「死ぬ時が、私のゴルフの完成だと思っている。途中であきらめるのは簡単だけれど・・・続けているからこそ気づく発見がある・・・」プロゴルファー 青木 功(文芸春秋2024年12月号、P329)
ファイナルのあの日。感動のあまり、時間が止まるくらいに限りなくゆっくりと進み、このままずっと続いていてほしいと思っていました。しかし、そんなことはあり得るはずもなく、時は移ろい、変化するのが定めです。先輩は、ロス状態に陥るであろう僕等を見越して、あの時、『ありがとう! みんなで自己ベスト!!は本日で終了してしまいますが、明日からもみんな【が】自己ベストを更新し続けていって下さい』とメッセージを下さったのではないかとさえ、(辺鄙な世界の片隅の)この場所で、考えています。
ただ、『・・・みんな【が】自己ベストを更新し・・・』の【が】のところを【で】【は】【 】と、人によって4パターンの違う受け取り方があったようです。ライブのときは【で】あっても、それが終わってしまうのだから【が】【は】【 】となるのが自然かなと思いました。でも、『みんな【が】、みんな【で】自己ベスト!!を更新』という補助線的な言葉を追記すれば、朴訥に仰る先輩の真意が、より一層明確になるのではないかと、自分勝手に受け取っています(先輩の音楽のように優れた芸術は、作品が一つでも、人生いろいろ、その違いによって多様な受け取り方があるように・・・)。
歳を重ねるにつれて自己ベストを出せなくなるのが普通です。「もう年なんだから、欲はもたずに淡々と生きるべきだ」と決めつける考えの方もいます。一方、青木さんは『死ぬ時が、私のゴルフの完成・・・続けているからこそ気づく発見がある・・・』と仰っています。これは、顕在化している能力よりも、潜在化している能力(ケーパビリティ:ノーベル経済学賞受賞のセンが提唱)の方が質的に高く、それには自分は未完(あるいは衰え)の自覚のもと、ケーパビリティにより高い次元の完成を目指すこと、すなわち自己ベストを続けることに通じていると考えます。僕が今回のツアーでより深い感動があったのは、きっと先輩のケーパビリティ・アプローチによるものと想っています。
青木さんが死ぬまで完成を目指しているゴルフは、個人競技です(といっても、キャディーやスタッフ等の支えが重要です)。野球やアイスホッケーなどの団体競技では、個人が自己ベストを出しても、勝利という目的・目標を達成できないところが難しい反面、みんなで勝ち取ったという異次元の喜びが湧き上がります(と同時に、失敗すればみんなに迷惑をかけますし、スタンドプレーはチームワークを削ぎます)。MVPを獲得した大谷選手は、そのトロフィーの名前プレートを「TEAM EFFORT(チームみんなの成果)」と書き換えクラブハウスに置きました。大谷選手の個人プレー(10奪三振、3ホーマー)にも驚きましたが、フィリーズの反撃を封じたリーグ優勝決定シリーズ第2戦の
https://thedigestweb.com/baseball/detail_2/id=103112
内野手が意思統一されたチームプレー(サークルプレー)にも興奮しました。これは大谷トロフィーと同様、One for all All for one「1人はみんなのために」「みんなは1つの目標のために」であり、みんな【が】、みんな【で】自己ベストを発揮したプレーであったと思います。チーム小田(先輩)のツアー完走やクリ約のメンバーとの絆さえも、このような志し(purpose)の先にあるものではないか、と僕は想います(「Still a long way to go」の時のオフコースはどうだったのだろう・・・)。
だから、続けられる。自己ベストが更新されていく。それがチームに還元され、循環していく・・・
以上、音楽・ゴルフ・野球の超一流の才能豊かな、きら星の彼方にいる方々を例示して、理由を長々と書いてしまいました。僕なんかは平凡・浅学非才ですが、そんな僕でも「みんな【が】、みんな【で】自己ベスト!!を更新」するためにどうすれば良いか、それにはどういう意味があるのか・・・その3に続きます(すみません)。
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