このページは、さあ、みなさんご一緒に!「あの日・あの時・あの場所で…!」失礼しました。ある日のアノひとがみれます。ちょっと、覗いてみて下さい!

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 2025年7月23日(水)
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大阪城ホール2日目。

昨日にも増して暑い大阪。北海道は40度に到達するかもと言っている。全くどうなっているのか。そんな中、今日も超満員のお客さんたち。絶対に「来た甲斐があった」と思っていただかなければ。K.ODAも過酷な撮影の影響などまるでなく、元気いっぱいだ。終演後にK.ODAの高校や大学の同級生の皆さんが楽屋を訪ねてきた。皆さん「がんばろうという勇気をもらった」とK.ODAに伝えていた。これだけでもこのツアーをやって良かったと思える。
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 2025年7月22日(火)
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大阪城ホール初日。

私は昨日の撮影で筋肉痛になるかと思ったが案外平気だった。K.ODAも「大丈夫だなー」と言っていたのでステージや花道を歩きながらこけるようなことはないと思う。会場には立見のお客さんも相当数いらっしゃるようだ。本当にありがとうございます。K.ODAがステージに現れるとみんなの表情が一変する。さあ、思いっきり楽しもう。
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 2025年7月21日(月)
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コンサート前日、大阪へ向かう。実は少し前に御当地紀行の撮影は終えていたのだが、追加撮影があったので午後2時に新大阪駅に着いた。案の定酷暑だ。しかもこの追加撮影が過酷なのだ。山道を片道30分、往復1時間歩かなければならない。行かなくったっていいっちゃいいのだがこれが御当地魂というものだ。K.ODAも覚悟を決めている。休憩を入れつつ滝のような汗を流しながら目的地に着いた。府民の森の中にある「星のブランコ」という吊り橋だ。280メートルの長さがあり圧巻の姿である。K.ODAも「やっぱり来てよかった」という顔だ。久しぶりに達成感を感じた。
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 2025年7月15日(火)
7月9日、10日 さいたまスーパーアリーナ

このツアー初の首都圏公演!
平日にも関わらず、二日間で約6万人のお客さんが駆けつけてくれました。
本当にありがとうございました!
残念なことに、二日目の関東北部は大荒れの天気になり、会場へのアクセスには苦労されたと思いますが、それを忘れるくらいに会場は熱く、笑顔いっぱい!楽しく!コンサートをすることができました!
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 2025年7月1日(火)
6月26日、27日 四日市ドーム

ほぼ六年ぶりの四日市ドーム公演です。
久しぶりなのでかなり印象が薄らいでいましたが(…薄らいでいたのは僕だけですか?(^_^;)、実際に会場入りした時その広さに三たび圧倒されてしまいました。
外光がこれでもかと入ってくるため、照明スタッフ泣かせのロケーションではありましたが、それがまるで野外にいるような開放的な雰囲気を醸し出し、綺麗な夕やけも演出の一部のようでとても素敵なコンサートでした。
ご来場の皆さん、ありがとうございました。
さあ、これで約三分の一の公演が終了しました。残り十八公演、頑張ります。(^_^)
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